冒頭に申し上げたいのは、元マルフク・タイヘイ(現CFJ)の過払い金債権は、消滅時効が迫っていること。残り約8ヶ月しかありません。
時効にかかってしまえば全くお金は返ってきません。
借入先がマルフク・タイヘイからCFJに切り替わった方が対象になります。

CFJに債権譲渡される前の過払い金は、CFJに承継されないというのが最高裁の判断です。
平成23年3月22日に最高裁判所第三小法廷で判決が出ました。
従って、マルフク・タイヘイの過払い金は、平成24年2月28日に時効が完成します。

マルフクは電話担保の金融業者です。
ちょっと田舎のほうに行くと、民家や物置の壁に看板を出しているのを見かけます。
電話担保金融の代名詞のような会社ですね。
これは別の問題ですが、完済したにも関わらず、電話担保が外れていないこともあったりします。

もう一つ重要なこととして、マルフク・タイヘイは今のところちゃんとお金を返してきます。もちろん訴訟することが前提になりますが。
また、10年の時効完成する前に訴訟提起してしまえば、一旦時効はストップします。

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