アイフルは移送申立をよくやってきます。

以前にアイフルの時間稼ぎの控訴提起を記事にしましたが,この会社はあらゆる手を使って訴訟の引き延ばしをするということです。
移送申立もその一つ。

特徴的なのは,アイフルの本店所在地である京都に移送するのではなく,原告の住所地を対象にすることです。
私は,審理が早く事務所に近い名古屋簡裁に訴訟提起することがほとんどなので,原告の住所地が名古屋簡裁の管轄外の場合もあります。
その際にアイフルから移送申立がなされます。

今のところ全て移送申立は却下してもらっていますが,第一回目の口頭弁論期日直前に申立されるので,一回目の期日が取り消されてしまいます。
もちろん原告の住所地の簡裁で訴訟提起すれば,アイフルは移送申立しない可能性もありますが,簡裁によって審理が長引いたり,非常に偏った判断をされる裁判官もいらっしゃるので名古屋簡裁に訴訟提起しているという事情もあり,悩ましいところ。

2週間くらい伸びる程度なので,影響は小さいんですけどね・・・

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