CFJのホームページによれば、本日より株式会社から合同会社になるそうだ。また、それに伴い150億円あった資本金が1億円に減資される。CFJは10月15日の官報でその旨の公告をしていたが、1ヶ月以内に異議のある債権者は申し出なければならないことになっていた。そして、異議を申し出た債権者に対して、CFJは弁済をするか、供託などの担保を提供しなければ、商業登記法上、組織変更や減資の登記は出来ないことになっている。そして、どうやらCFJは向こうで計算した過払い金を供託したようだ。
  当事務所でも、CFJに対し過払い債権のある人は、全員FAXと内容証明を出しておいた。すると、昨日からCFJの態度が少し変わってきたようだ。今まで、任意では元金の7割位しか和解に応じなかったCFJが元金の満額近くまで和解ラインが上がったのだ。ただ、これは異議の出した債権者のみへの効果かもしれず、異議の出していない過払い金については依然不透明なままだ。とりあえず異議の出した過払い金債権については、供託金額とにらめっこしながら、和解交渉することになるだろう。

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