最初、この娘さんがどのような素性か全く分かりませんでした。たぶん本人も愛知県に来るなんて思っても見なかったと思います。流れ流れて愛知県まで来てしまったのでしょうね。気がついたら愛知県にいた。そして気がついたらいつの間にかシェアハウス状態になって住人のひとりに納まってしまっていたのが、本当のようだと思います。そして気がついたら私たちが骨董話をしているそばでニコニコして話しを聞いていたのでした。ところが一緒に暮らしていたシェアハウスの男が病気になってしまいました。その男にも色々な事情があり、一緒に住むのはまずい事もあり、シェアハウスから娘さんだけは出なければならなくなりました。そこで周りの者たちがこれ幸いにと、名乗りを上げて応援しだしたのです。私はただの通りすがりの男でして、あまり興味もまったくありませんでしたが、いつの間にかボランティアの中に入ってしまいました。実を言いますと、この娘さんは住所不定でございまして、私が市役所で住所を作らなければならなくなった次第です。早速住民課ヘ行き、何が必要かと尋ねました。住民課の話では、戸籍が2通と戸籍附票が1通必要だとのことでした。偶然でしたが、私がいたおかげで仕事がはかどりましたね。住民課の女性に「川崎さんがいて良かったねと言われたよ」と取り巻きの人が私に言いました。結局ボランティアで戸籍を取り寄せる羽目になりました。
 戸籍を取り寄せたところ、なんとまあーこの娘さんは両親に殺されていました。ひどい話ですね。両親が生きていながらの失踪宣告ですか、相続も発生していないのに、殺すんですかね驚きました。娘さんも「私だけど」と言って実家に電話しました。私もそばで聞いていましたが、母親が出まして、「そんな人知らんわ」と言われてガチャンだそうです。もう無茶苦茶ですわ。やれやれ今度は失踪宣告の取り消し仕事のボランティアかよと思いました。実家近くの家庭裁判所から当時の審判確定証明書を取り寄せました。それをつけて豊橋家庭裁判所に写真4枚もつけ、失踪宣告取り消しの申請をしました。現在ここまで終わりました。今後はまた振り出しに戻って戸籍2通と戸籍の附票1通の取りなおしが必要ですかね?。 今度はこちらに戸籍をもってきておきたいと思います。また殺されたら困りますからね。

 娘さんと言ってもそんなには若くはありません。


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