昭和56年頃、私は超越瞑想を習いました。覚えたばっかりの頃の話です。始めて1週間頃の夏の夜です。風呂から出てとても気持ちのいい夜でした。2階に行き柔らかいソファーで瞑想したくなりました。マントラに集中しないでいろいろなことが自然に浮かんでくるようにマントラも自然に浮かんできます。私たちはマントラに集中しません。マントラが頭の中を自然に流れます。そして20分間の瞑想の始まりです。柔らかいソファーに足を伸ばした状態で、体のことを忘れるような楽な状態で瞑想に入りました。20分ぐらいたった頃でした。体の表面と言うか皮膚がさわさわさわさわと言う感じで何かが起こっているなという感じがしました。そのうち皮膚の感覚がなくなりました。透明人間になったのです。恐る恐る目をゆっくりと開けました。透明人間になっているかと思えば体が見えました。感覚だけが無くなっていたのです。しばらくの間感覚が戻ってくると瞑想をはじめて感覚を消して透明人間になり、透明人間になると又感覚を戻したりして楽しんでいました。その後1時間ぐらいは瞑想をしていたと思います。これが超越瞑想を始めて1週間頃に起こった体験です。尚、超越瞑想は宗教ではありません。瞑想は超能力と関係が有り、オカルト好きな私にぴったりだったので始めました。昔は3万円ぐらいで教えてくれましたが、今は結構高いと思います。インド5000年の命脈を保っているそうです。そのため昨日や今日できた瞑想法とは違いますので、超越瞑想(英語の呼び名から略してTMと言います)はお勧めです。まだ瞑想中には色々なことが起こりますが、あまり言わない方が瞑想を始める方の先入観になりよくありませんので超越瞑想に関する奇跡体験はこれだけにします。


超越瞑想は意味の無いマントラ(言葉)を唱えます。マントラとはインド語(ヒンズー語たぶん)で言葉と言う意味があります。マンダラとは絵のことを言います。

奇跡体験シリーズはいつ頃起こったかは正確には判らない事もあり多少の時期のずれは有るかと思います。私の記憶もかなり曖昧ですのでその点はよろしくお願いします。