2013年 12月の記事一覧

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13年12月28日 12時07分58秒
Posted by: kawasaki
 12月25日夕方5時ごろパソコンを見ましたら、地目変更の手続終了と出ていました。ゆくゆくはここに、分家住宅を建てる予定ですので、地目変更もやっておいた方が良いと考え地目変更登記を提出しました。「なに、そんなものはやらなくていいだと?分家住宅が建てられたときに、建物登記とついでに地目変更してやるんだと」このばかもん、私の司法書士の地目変更登記費用はとにかく安いんだよーん。調査士の先生の費用とは違いますよーんだ。ハウスメーカーに全部取られては話にならないからね。それに、この仕事は苦労してるからね。この現況証明書類は依頼から転用まで1年半かかりました。なんで1年半もかかったかと申しますと、それは秘密です。とにかく大変な仕事でした。入り口に物置が建っていますので、奥に車が入れず、砕石も撒けませんでした。依頼者が80才過ぎの高齢者ですので、私が草を刈り、整地してきれいにして、やっと現況証明書を出す事ができました。私も完全主義者ですので、いい加減な事は出来ず、かと言って、高齢者夫婦に無理をさせるわけにもいかず、私が全部背負い込みました。夏の暑いときに草を刈りましたので、2,3日は身体がおかしかったですよ。水分摂取不足だったと思います。田舎の司法書士、行政書士の先生は大変ですよ、みんな自分でやらなくてはいけませんからね。トホホです。現況証明書が下りた時はほっとしました。そして農地3条の許可書がやっと12月に出せました。つまり無断転用地があるから農地が贈与でもらえなかったのですよ。本当にひどい話です。私たち代書が結局頑張らなくてはならないのです。農林水産省の人よ、TPPの前におれ死んじゃいますよ。もういい加減にしてくれ。頼むよ。
 12月27日に支局より、この書類を貰って来ました。本当に長い道のりでした。


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13年12月28日 02時40分19秒
Posted by: kawasaki
 今年は最後のオンライン申請を、豊橋支局最後の日の27日に申請できるように合わせて、申請書を2,3日前から作りました。27日の夕方に、既に提出している相続登記ができる事を、期待もしながらの、今年最後のオンライン申請です。じつを言いますと27日は3時に家老職の武士に会う予定もありました。そのため、1時半に事務所を出発しました。そして、豊橋支局へ先に寄り、オンライン申請書類を提出してきました。その後、家老職の武士との会合があり、4時過ぎには終りましたので、支局の駐車場で時間をつぶした後、豊橋支局の5階へ5時少し前に、相続登記が出来ているかを見に行きました。登記は残念ながら出来ていませんでしたね。なぜ支局の登記がいつまでも遅いのか不思議です。とゆうことで、今年は8件ほど年越しになりました。今年は事件が少なかったですね。やはり渥美町民の口コミ被害のせいでしょうかね。渥美町民よ、私が一番安いんですよ。田原町や豊橋に行く必要はありません。お願いですから来てちょうーだい。それともこのままアホ町民のままでいるのですか?。え、やはり馬鹿はしななきゃなおらないかって、本当に情けないですね。私が安いとゆう証拠を手に入れましたので、次回にでも話します。





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13年12月25日 01時09分32秒
Posted by: kawasaki
 平成20年より以前の話だと思います。世の中は広いようで狭いかも知れません。何時何分何秒とゆう偶然も神様のいたずらかも知れません。エレベーターの中の人数も二人だけだったのも影響しているかも知れません。相手の女性がおばさんではなく、若い女性なのも条件だったかも知れません。いろいろな条件が重なって、珍しい事件に発展するものなのでしょう。女性は当時24才ぐらいだったと思います。

 豊橋支局内の仕事が終っての帰り、普段なら階段で帰るのですが、その日は急いでいたのでしょう、エレベーターに乗って帰る事にしたみたいです。ボタンを押して、5階で待っていると、上の階からのエレベーターがすぐに下りてきました。勿論、ドアが開くのと同時に、すぐに乗りました。ドアが開くと、左側のドア横の縦の操作盤のすぐ前に、操作盤に向かって女性が立っていました。エレベーター内は女性一人しかいませんでした。とりあえず私は、奥の壁にもたれるように立ちました。私は後姿の女性を見て、会社訪問などに行く時の、リクルートスーツぽい服装の若い女性でしたので、思わず声をかけてしまいました。
 「私は司法書士ですが、あなたはどこかの司法書士事務所の補助者の方ですか?」と聞きましたところ、「弁護士事務所です」と答えてくれました。私もすぐにこの女性の方が素直で優しい女性だと思いました。弁護士事務所と答えられたので、私も少し笑いながら、「まさか黒い0000に乗っている先生じゃないだろうね」と冗談ぽく言ったところ、「そうですよ」と答えてくれました。それを聞いて私の頭の中のスイッチがカチンと入りました。今度は私もまじめに「じゃあ、すぐ000事務所の?」と相変わらず後姿のままの女性を見ながら言いましたところ「そうです」とこれも優しく答えてくれました。もう間違いありませんでした。あの弁護士先生の事務所に勤める職員さんだと思いましたね。5階から1階までの時間ですので、次の言葉が最後になりました。「私ね、あなたの先生を裁判の席上でぼこぼこにして、あっとゆうまに勝っちゃたんですよ」と私がうれしそうに言ったところ、ここで彼女は初めて振り返ってきました。やはり後姿もきれいでしたが、顔もきれいなお嬢さんでした。しかし顔は半べそをかいていましたね。そして私に言いました。「私は娘です。あなたの名前はなんとゆう名前ですか」と、半べそをかきながらもしっかりとはっきりと聞いてきました。余程悔しかったのでしょうね、尊敬している自分の父親の弁護士が、チャラオ君のように声をかけてきた、ネクタイもしない田舎っぽい服装の司法書士に、裁判の席上でぼこぼこにされて、その場で一瞬にしてあっとゆうまに負けてしまったとゆう話ですからね。勿論私は最初から司法書士と名乗っていますし、弁護士事務所の内情をも全ていいあてていますし、でたらめなウソ話ではないことを彼女も知っていますからね。間違いのない話だと思ったことでの、私への質問だったのでしょう。しかし、私もこの女性が娘さんだとは思ってもいませんでしたので、可哀想なことを言ってしまいました。1階に着いてドアが開くと同時に、半べその彼女に「ごめなさーい」と言って風のように駐車場へ走りました。 このきれいで素直な優しいお嬢さんを見て裁判には勝ちましたが、人生には負けたとは、こうゆうことを言うのですね。恐れ入りました。


 私は正々堂々と司法書士と名乗っていますので、私の名前を聞かなくてもあなたのお父さんの弁護士先生に、「司法書士にぼこぼこにされて、あっとゆうまに負けてしまった事があるか?」と聞けばすぐ判りますよ。ああ、あいつだとね。


 私が超越瞑想による意識が集中出来てる状態に入ると恐ろしいですよ、とくに血圧の低い私を怒らすと血圧が上がって、血の巡りがよくなって、頭の回転がさらによくなりますからね。カラオケで鍛えた迫力のある声で怒鳴り散らせば、相手は沈黙します。私が裁判の席上で切れたら、相手は必ず負けます。裁判で勝つのに証拠品など全く不要です。


 この裁判の時のマシンガントークを知りたい方はぜひ下のボッチをお願いします。
せこいお願いですみません。ボッチ次第で(その2)を載せたいと思います。
 押してくれるのは豊橋のあの人だけかもね。
 (別題名 裁判で勝つ方法教えます)  
                          マー姉ちゃんシリーズより





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13年12月23日 03時50分31秒
Posted by: kawasaki
 先週の金曜日の話です。豊橋支局の帰り、イトーヨーカ堂へ寄りました。ヨーカ堂の玄関の前を歩いていたら、B君が歩いているのを見つけました。Bちゃんと言って呼び止めました。彼は、目がきつくてゴリラのような目つきの愉快な男です。早速店の中に入って腰掛て、話し始めました。今映画を見てきたとの事でした。「鑑定士と顔のない依頼人」だそうです。映画とは違いますが、目がきついので刑事に間違われた話だとか、動物園のゴリラの檻の前の話しとか、通勤のため豊橋駅でぎりぎりで、新幹線のグリーン車に乗ったら、ヤクザの貸し切り車両だったとかで、あんたどこの組の者だと言われ,ぼ、ぼ、ぼくサラリーマンですと,ドモリながら言ったそうです。そんな話をしながら、二人で盛り上がっていたところ、そこへY君が奥様と一緒に入ってきました。彼は私を見るなり笑いながら近づいて来ました。実は、彼は2、3日前に事務所にきたばかりでした。私が隣を指差しているのを見て、隣のB君を見てびっくり笑いです。奥様を買い物に行かせて、話の中に入りました。盛り上がっていると、話の中に名前の出たO君が入ってきました。彼は私の事務所から100メートルのところに自宅があり、年賀状のやり取りをする同級生です。4人も集まれば亡くなった同級生の話も出ますね。O君の話では、洋服屋をやっていたM君が、少し前に亡くなったそうです。石神町に住んでいる同級生が彼の葬儀に行ったそうです。元気な男でしたけどね、病気には勝てませんでした。その後、1時間程で解散しました。B君から今から面白いところへ行くから一緒に行かないかと誘われましたが、金曜日は用事がある日ですので、後ろ髪を引かれながらも分かれました。
                      亡くなった同級生に堅実心合掌です。


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13年12月20日 01時30分55秒
Posted by: kawasaki
 秘密の場所にあったヒラタケ見に行きましたら採られていました。そのあとに大きなヒラタケが出ていましたので、今度の日曜日に又採りに行きたいと思います。しかし今鍋にして毎日食べていますが、とにかく量が多くなかなか減りません。少し残してきて正解でした。知人にもあげたのですが、その娘さんにでも渡して鍋にして食べてくれればいいと思いますが、うまかったともなんとも言ってこないですね。私は山菜採りにも興味を持っていますので、結構どこになにがあるか熟知しています。しかし今日は春キャベツを4個貰いましたので、しばらくは山菜採りはお休みです。話は変わりますが、青鷺の事で今考えている事があり、青鷺の集団がいる場所があるのですが、そこに米ぬかを置いておこうかと思っています。今は餌が取れないと思いますので、何とか私を青鷺さんのお友達だと思って仲良くして頂けると、面白いブログが書けるかと思いますからね。期待していて下さい。尚米ぬかは無料で貰える所がありますので、大きなたらいに米ぬかを入れて試して見たいと思います。もし食べなくて、残ったらどうするかって?滝頭公園の私が植えた「ふき」にまくつもりです。毎年ふきのとうがたくさん出ますので、店で買った事はありませんね。ふきも秘密の場所があり、細いおんな竹の竹やぶの奥に、結構太いあかふきが出来ます。自宅にもあかふきを植えていますが、毎年とんでもないギネス級の大きさのふきのとうが出来ます。ふきの下にわらを敷いたり、牡蠣の殻を細かく砕いたりして、まいていますので、それがいいのかもしれません。しかし今の季節で採れる山菜はいつもの場所の葉大根だけですよ。 春よ恋


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13年12月16日 14時57分52秒
Posted by: kawasaki
 先週の月曜日{9日)の午前中に、息子さんから、おふくろが亡くなったと電話がありました。電話してきた息子さんの母親は「わからずやの女たち その3 戻れない女 No.116」に出てくる女性です。私も年賀状を毎年出していたものですから、電話してきたのだと思います。この母親の女性が本来の本業の仕事をしなくなったのはもう20年ぐらい前になるかもしれません。バブルの時はまだ健康だったと思います。やはりくだらない副業をやりだして、借金を背負ってから、健康も仕事もだんだんおかしくなっていったんだと思います。しかし9月には、私は彼女にこのブログに載せる件で会いに行きましたので、その時はまだ全然大丈夫だと思っていましたが残念です。11月に亡くなったそうですが、本人の都合で身内だけで葬儀を済ましたそうです。死亡原因などは聞きませんので分かりません。息子さんは本当にいい息子さんですが、彼女は結構頑固な女性でして、私もある時、トラブルに巻き込まれてしまいました。私もトラブルの都合で、縁をとりあえず切りましたので、仕事を他の先生の処へ持って行ってしまいましたが、自慢ではないですが、私の代わりがあの先生に出来る訳はなく、ある時彼女は私に言いました。「あなたの良さがよう分かった」とね。そして「トラブルが無くなったらまた仕事を頼みたい」とも言いました。本当の親切心がないものが私の代わりなど絶対にできません。副業のために金を貸した金融機関も悪いですが、保証人になったええころはちべいの爺さんも悪いです。人生も一歩間違うと取り返しのつかないことになるものです。私をトラブルに巻き込んだ相手のアホ弁護士も含めて、本当に大バカ者のオンパレードです。  
                                   堅実心合掌





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13年12月13日 02時25分10秒
Posted by: kawasaki
 昨日(11日)の夜11時ごろいつもの散歩に行きました。いつものように町内4周です。自宅から出て時計回りに歩き始めました。歩き始めたと同時に,電線が垂れ下がっているのです。これはまずいなとおもいましたが、近くでよく見ると電線とは違うようでした。そこで、太陽発電の点滅器付きの三角コーンを2台移動させて電線の上に載せておきました。こうしておけば、事故の心配がないですからね安心です。じつを言いますと、自宅前の道路が拡幅工事の最終段階に入っており、この日に歩道も舗装され、道路中央の白線も引かれたばかりでしたので、この電線もこの工事の影響で垂れ下がっていたのかと思いました。三角コーンもあちこちに置いてありましたので、余分な三角コーンを置けれた次第です。しかし、そこから50メートルほど行ったところに、今度は三角コーンが歩道に沿って並べておいてある処へきました。コーンの並べ方を見て、これは危ないとすぐ思いましたね。道路は少し曲がって道路わきの白線も曲がっているのに三角コーンは歩道に沿って真っ直ぐにおいてあるのです。ここは道路拡幅工事の終わりのところであり、そこからは花壇が1メートルほど出っ張っており、点滅器つきの三角コーンは出っ張りの内側においてあり、ここは道路わきの白線のカーブに沿って三角コーンを出っ張りの外の白線に沿って置くべきだと思いました。それで私は三角コーンを道路わきの白線のカーブに沿って2メートル間隔で、歩道に沿って置いてあった三角コーンを移動させました。散歩の2周目に道路の真ん中を歩いてきても、こちらの方が自然で、ゆるいカーブも分かり正しい置き方だと思いました。そして次の日の今日(12日)、夜の散歩に行きましたら、私が置いたままの点滅器付きの三角コーンがそのまま置かれて使われていました。私の置き方のが正しかったのですね。三角コーンを歩道に沿って置いたのは、たぶん歩道と道路の段差があり、それを気にしておいたと思います。そのため私も1個だけ点滅器なしのコーンを歩道の上に段差用に置きました。拡幅工事はこれで一段落ですので、これからしばらくは、この様な状態が数ヶ月間つづき、又拡幅工事をして最後は滝頭方面から来る道路と、つながれる予定だと思います。鎌田町内の新しく舗装された道路を町の方から走ってくる時は、コーンが曲がってるところが私が直した場所です。

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13年12月12日 00時13分58秒
Posted by: kawasaki
 1日の日曜日に青鷺のジョナサンを捜して清谷川の上流へ行った際、秘密のある場所にヒラタケが生えているかも知れないと思い、ついでに見に行きました。ありましたよヒラタケが、最初に見つけたときと同じようにかさを出してありました。しかしまだ大きく伸びると思いその時写真を一枚撮りました。8日の日曜日の3時頃、そろそろ取りごろかなと思いその場所に行きました。車で狭い道を入り、散歩の人のために少し道を開けて停まったつもりでしたが、散歩の人に「なんでこんなところに車があるんだ」と言われてしまい、こっそりヒラタケを取っているところを見られてしまいました。そのまま散歩の人は歩いて行きましたが、必ず私が何をしていたか見に来ると思い、この場所を秘密にしておくべき代償として、ヒラタケを残しておく事にしました。もし残しておいたヒラタケがなくなっていればこの人が持っていった事になり、ここを見たなとゆうことになるわけです。分け前をそのために残すわけです。又この場所を秘密にして欲しいとの、私の気持ちが込められてもいるのです。とゆうことで、しばらくしたら又ここを見に行くつもりです。

 見た人がキノコに興味のない人ならいいのですが、ヒラタケは鍋物料理に入れて食べるとよく味がしみて本当においしいです。


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13年12月09日 18時17分48秒
Posted by: kawasaki

 「No147」で書いた伝説の共有地が入った相続登記が出来ました。青年畑(42人42筆)の持分登記がない分65,000円安く出来たのです。共有地の単独名義後は相続登記の相続人の方々は、私に感謝して欲しいです。私が苦労に苦労を重ねて単独名義にしたんですよ。今年の8月頃中山町に行った時に、私は地元の方に、ある人が生きてるかどうかを聞きました。そのある人の話の中身はこうです。平成8年当時、私に登記料を払わない人がいましたので、登記料をもらうべく、殴りこみに行った話しです。その単独名義人の方も少し前に亡くなったと聞きました。少し殴りこみのことを話します。殴りこみに行った家の息子が、私が早口の怒鳴り声で話しているのを奥の部屋で聞いておられ、あまりにも自分の親父が情けなくて、飛び出してきて「おやじ、金を払ってやれ」と父親に怒鳴ってくれました。そのお陰で登記料の支払いは決着がつきました。その親父さんもなくなりましたが、息子さんも田原町の先生できっと相続登記をやったと思います。その時も65,000分安く相続登記が出来たのでしょうね。安く出来たのは、みんな私のお陰なのですよ。本当に、私にどれだけ感謝しても損はないはずです。いくら苦労して仕事をしても最後は他の先生においしいところを持っていかれるのは悲しい限りです。登記所も共有地の相続がなくなれば仕事がら、楽ですよ。それでも私に感謝する人は誰もいないのですからね情けないです。だからこうしてブログに書いて過去の素晴らしい功績を時々アピールしたいのです。少しは格好つけさせて下さい。尚、青年畑についてはこの画面の右のタグ欄の「青年畑の真実」を見てください。シリーズ化して詳しく載っています。

 それで今回は42筆の共有地をここに、全部書くことに決めました。私もこのブログを見れば共有地が一目瞭然にて分かりますので、何かと便利だとお思います。他の先生もこの土地を見て「おお、この土地は川崎が苦労したあの伝説の青年畑だったのか」と気がついてくだされば本望です。
と思いましたが、やはり何か起こるといけませんので、少し大雑把に載せることにしました。

 先ほど夕方この件の相続人の方がお金を払いに来ていただきました。山梨の帰りだとゆうことで、ワインブックとゆう題名のワインが3本入った本に見立てたお土産を頂きました。ありがとうございました。おいしくいただかせてもらいます。

 それでは青年畑の大雑把な不動産表示をさせて頂きます。

  田原市保美町西原    田 178㎡
  田原市中山町作道    畑 178㎡
  田原市中山町又兵衛構  畑 178㎡
  田原市中山町松渕郷   畑 202㎡
  田原市中山町前畑    畑 178㎡
  田原市中山町貝羽呉16筆 畑178㎡ 213㎡ 236㎡ 185㎡ 196㎡
                198㎡ 189㎡ 186㎡ 232㎡ 190㎡
  田原市中山町東今田21筆 畑178㎡ 202㎡ 173㎡ 170㎡ 

 以上です保美町西原以外は全部畑です。貝羽呉と東今田の土地面積の種類は書いてある通りです。登記情報を取ればすぐに分かります。尚、この中の東今田地区の中に2筆だけ仮登記がついたままになっていますが、本人が抹消しなくてもいいと言われましたので、そのまま残しました。見つけた方は抹消をお願いします。仮登記の付いた土地は森下さんの所有地です。森下さんはまだ元気ですので当分は相続の必要はないかもしれませんがね。

 

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13年12月09日 01時42分36秒
Posted by: kawasaki
 土曜日は毎週絵の会があり、終った後は夜8時50分ごろにいつもの食堂で晩御飯です。行きつけの食堂は豊橋の小池にありますが、もう何十年も土曜日の夜はここで食事をしています。ここにはテレビがありますので、食事をしながらテレビを見れるのが良いところです。9時からは世界ふしぎ発見があり、10時まで1時間居させてもらっています。勿論、店が混んでいればすぐ出ます。これは当然です。過去何回もありましたので、私が1時間居座ることを店も承知しています。1時間も居ると色々な方が来ます。その中に時々顔を見る方がいます。男が60才ぐらいで、女性は服装も若いので30才代ぐらいの二人です。男が入ってきてその後女性が入ってくるのです。私はいつも一番前のテレビの前に座るのでこの二人がどんな話をしてるのかあまりよく分かりません。しかし決まってこの二人は男が先に店に入り、女性は後から入って来るのです。いつも不思議に思いましたが、この二人以外には家族はいないようでした。女性は男性より背が高く165センチぐらいあります。なかなか雰囲気の良い女性でした。この二人は土曜日以外にも来るかもしれませんが、店の方に聞いていませんので全く分かりません。この二人以外は他のお客さんの顔は興味ないのか憶えていませんね。私も雰囲気の良い女性でしたので、多少の好感を持って見ていましたね。先月の11月30日の土曜日もこの二人が入ってきました。その日はあまりお客もいませんでした。10時ごろは私とこの二人だけでした。そろそろ店を出ようとしたところ、この二人が先に出て行きました。私も立ち上がり、家族経営で独身の息子さんの店員さんにここぞとばかり聞きました。今出て行った二人は親子だよねと、店員さんはいや夫婦ですよと笑いながら言いました。私も笑いながらどう見ても親子だろうと言いました。長い間だまされていました。男は資産家か、あとをつけて大きな邸宅に住んでいれば、財産狙い?小さなアパートに住んでいれば不倫の果てか?いずれにしても信じられません。世の中には人智を超えた事件が起こるんですね。



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