08年06月21日
商品買い取り屋の罠
本日の朝日新聞に、クレジットカードで商品を買わせ、それを現金化する、いわゆる「買い取り屋」の記事が載っていた。買い取り屋の手口としては、お金が必要な客にブランド品や金券などを買って来させ、それを換金率8割くらいで買い取り、その商品を転売して利益を稼いでいる。自社で取り扱っている商品を買わせることもあり、その場合、その商品自体が怪しいこともある。消費者金融からはもう借りることが出来なくなり、クレジットカードのキャッシング枠も使い切り、もはやショッピング枠を利用するしかなくなった多重債務者が、この買い取り屋を利用する事が多い。
しかし、ちょっと待ってほしい。換金率が8割であった場合、10万円の商品を買って、8万円を手にした場合、クレジット会社には10万円の支払が残ることになる。1ヶ月半後に1回払いで払うときは、実質年率160%にもなり、換金率が7割だと240%になる。これが分割払いだと、クレジット会社への手数料が上乗せされ、もっと実質金利が跳ね上がる。もはやヤミ金の金利と変わらない。また、このように、商品を転売する行為が、クレジット契約に違反し、クレジット会社に対する詐欺、横領罪に問われる可能性もあるということを自覚してほしい。自己破産するしかなくなったときでも、商品転売の換金行為は免責不許可事由となっており、免責が出ないこともあり得る。
こういった商品転売には決して手を出さず、そうなる前に是非相談してほしい。
債務整理・過払い相談は0120-786-903まで
HPhttp://www.sakuma-office.jp/
しかし、ちょっと待ってほしい。換金率が8割であった場合、10万円の商品を買って、8万円を手にした場合、クレジット会社には10万円の支払が残ることになる。1ヶ月半後に1回払いで払うときは、実質年率160%にもなり、換金率が7割だと240%になる。これが分割払いだと、クレジット会社への手数料が上乗せされ、もっと実質金利が跳ね上がる。もはやヤミ金の金利と変わらない。また、このように、商品を転売する行為が、クレジット契約に違反し、クレジット会社に対する詐欺、横領罪に問われる可能性もあるということを自覚してほしい。自己破産するしかなくなったときでも、商品転売の換金行為は免責不許可事由となっており、免責が出ないこともあり得る。
こういった商品転売には決して手を出さず、そうなる前に是非相談してほしい。
債務整理・過払い相談は0120-786-903まで
HPhttp://www.sakuma-office.jp/
この記事のタグ ≫
08年06月21日11:06:33 |
Category: General
Posted by: sakumaoffice



