エール立川司法書士事務所の萩原です。




本日の日本経済新聞の記事によると、立川市は来年度も電力供給元として、特定電気事業者(PPS)の利用継続と利用施設の拡大を決めたそうです。




来年度からは市役所庁舎の電力も東京電力からではなく、PPSから供給されることになり、2600万円のコストダウンになるとのこと。



このようなコストダウンの取り組みは市民にとってはありがたいことですね!






さて、自己破産をご検討中の方からよく頂くご質問として、




「自己破産手続中は銀行口座が作れませんか?いつから作れるようになりますか?」




というものがあります。




お返事は、





「銀行口座はいつでも作れます。」





です。





債務整理をすると、お金を借りたり、カードで買い物をしたりすることは出来なくなりますが、銀行口座が作れなくなるということはありません。



むしろ、



給与振込口座を変更するため





法テラスの法律扶助を利用した場合の法テラスへの償還金引き落としのためなどに、新しく銀行口座を開設する必要があることがあります。



口座の開設は、銀行さんにとってもお取引開始の第一歩。



とりあえず、100円預金して、必要な口座はどんどん開設しましょう。




債務整理をするにあたり、ご不安なことがおありになる方もお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。





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