エール立川司法書士事務所の萩原です。

本日のニュースによると、アメリカの野球専門誌が選ぶ2000年以降のベストプレーヤーにイチロー選手が選ばれたとのことです。

やっぱりイチロー選手は凄い!!ということですね。

メジャーリーグのベストプレーヤーですからね。

弛まぬ努力と習慣化した準備

イチロー選手の野球に対する姿勢は、私の仕事に対する姿勢の模範です。

これからも良いプレーをし続けてほしいと応援しています。


さて、自己破産をご検討中の方からよく頂くご質問として、


「自己破産手続をすることに対して緊張してしまいます。どうしたらよいですか?」


というものがあります。


お返事は、


「緊張することは悪いことではありません。大丈夫です。」


です。


自己破産手続はあなたのイメージ通り、裁判所で行い、
自己破産手続を認めるかどうかは裁判官が決めるので、
裁判官との面接もあります。

こう聞いただけで緊張しそうですよね。

「ああ、緊張して夜も眠れない」という方も珍しくありません。
そんなご相談者様には、私も「リラックスして臨みましょう」と申し上げるものの、なかなかそうもいかないということも理解しています。

だって、人生初めてのことで、しかも話す相手が裁判官ですからね。

ですから、リラックスしようと思っても自分にはちょっと無理だな、と思われる場合は、
無理にリラックスする必要はありません。
裁判官の質問にうまく答えようとする必要もありません。

緊張していてもいいんだ、という心持ちで臨んで下さい。

緊張感、というのは自己破産のお手続についていえば、悪いことでありません。

緊張感があるかないかは話している相手には比較的伝わるもので、
自己破産手続について考えれば、
緊張感がある方がよいのか、全くない方がよいのか、と言えば、
適度にある方がよい、と思い直せばよいわけです。

それだけ緊張しているということは、自己破産のお手続に真摯に向き合っているということ。
それはきっと裁判官にも伝わることでしょう。

裁判所にいくときのコツは、

緊張していても良いと思うこと。
聞かれたことにはシンプルに答えようと思うこと。

ですね。

初めてのことで緊張されることと思いますが、
可能な限りバックアップ致しますので、一緒に頑張っていきましょう。


自己破産について、
ご不明な点やご不安な点が
おありになる方も、
お気軽にご相談頂ければと思います。


お気軽にご相談下さい。

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