久しぶりの更新になります。
新しく買ったパソコンがなかなかうまく動いてくれないものですから、仕事も手間取ってブログまで行き着けませんでした。
ちなみに、この状態は現在進行中です。

ところで、今日ガソリンスタンドで洗車してもらう間、スポーツ新聞みてたら、例のごとく貸金業者の広告がいっぱいありました。
気になるのは利息ですが、ほとんどが「実質年率29.2%」と書いてありました。
貸金業法のグレーゾーン金利撤廃はまだ施行されていないですが、未だにこの金利を広告に唱って商売している業者はまだたくさんあるのだと驚かされました。
もちろん、大手ではなく小さな業者ばかりにようでしたが、しかしそれにしても今の時期にグレーゾーンでやって大丈夫なんですかね。
契約書に期限の利益喪失約款を入れるだけでも貸金業規制法43条のみなし弁済の要件を満たさないこのご時世に、早い話が法律に則ったキチンとした契約書を債務者に交付して、実質「ある時払いの催促無し」みたいな対応にして、返済は常に店頭に来てもらって無理矢理にでも領収書を受け取ってもらわないと、払ったグレーゾーンは有効にならない。全部満たしても、1回目の返済で居直られて18%しか払わないと言われたらそれまでです。
これだけ、弁護士&司法書士の広告が飛び交っている現在、ちょっと知恵を持っている人が借りに来たら一発だと思うので、そんなリスクを冒してグレーゾーン金利で商売するのもあまり意味がないような気がします。
それに、借りてる側からすれば18%でも十分高いと思いますけどね。
余談ですが、それらのグレーゾーン金利29.2%で商売している業者さんの広告の中で一つおもしろいキャッチフレーズを見つけました。
「ご利用は計画的に」
まるで、ファーストフード店で「店内でお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」のような決まり文句です。
50万借りたら利息だけで年間14万6,000円ですよね。どうご利用したら計画的になるんでしょうか。