いやはや、7月の更新以来、約2か月と随分とご無沙汰しておりました。
お久しぶりでございます。
8月は父の初盆がありまして、ブログにアクセスすら思いつかないほどバタバタしておりました。
初盆なんて生涯でそう何度もないビッグイベントなのでやっぱり大変ですね。
もっとも、一番大変だったのは実家の母なんですけど…

で、一旦ブログから離れちゃうと、「めんどくさい」という意識が芽生えてしまって復活するのは大変ですが、せっかくのブログに書けるネタができたことですし、そのまま流されて全然書かなくなるのも本当に恥ずかしいので意を決して復活します!

昨日ですが、タイトルのとおり、筑豊支部の勉強会が開催されました。
今年度は、会員に単位を取らせるための研修ではなく、少し「量より質」の研修を実施したいと思い、ほぼ毎月開催していたものを隔月に開催しております。
で、「不動産登記における昨今の通達及び登記研究質疑応答」というテーマで、不肖、私がしゃべらせていただきました。
最近は、司法書士の簡裁代理権獲得で、裁判事務をメインにしている先生も多いですが、本質的には司法書士の業務の根幹は登記だと思うのです。
その登記も、日々様々な通達や「登記研究」をはじめとする業務雑誌に解説等が出ておりますが、大きな法改正でもない限り、研修のテーマにするにはスケールが小さくて、勉強する機会も少なく、司法書士といえども、すべてを記憶するのも困難だと思います。
まあ、そんな中でその一つ一つは研修で勉強するにはあまりに小さなテーマをひとまとめにして、一本の研修の中で、みんなで見直してみようかなという思いで企画してみました。
正直、タイトルのとおり、不動産登記における法務省からの通達や登記研究質疑応答ですから、不真面目な先生でない限りは全部1度は目にしている題材ばかりですので、受講者が集まるかなとか、あまりに当たり前の内容過ぎてひんしゅく買わないかなと、準備している数ヶ月間、本当に不安だったんですけど、 自分が不安に思うほど内容は悪くなかったのか、それとも受講した会員の先生方の大いなる優しさなのか、昨今の勉強会の中でもなかなかの出席率で、しかも、講義中に厳しいご意見も飛ばずに、終わったあと本当にホッとしました。

正直言って、私は司法書士として、突出した分野のスキルを持っているわけでもないですし、ごくごく普通の司法書士だと思っています。
そんな私が研修の講師を時々引き受けるのは、支部の研修部長という肩書きの責任もありますが、研修というのはあくまで司法書士の自己研鑽の手段ですので、講師を引き受けるということは、それ自体、テーマに関して資料を作ったりそれを説明するくらいの勉強をすることですから、イコール自己研鑽をすることになりますし、その結果について、受講する皆さんの前で発表する、あるいは受講者の皆さんと語り合うことで、自分だけでなく受講する皆さんの自己研鑽にも繋がる訳ですので、端的に言ってしまうと司法書士会の研修の講師は業務をしている司法書士であれば誰でもできる役目です。
とどのつまり、なにも特殊なものを持っていない私が講師をすることで、「こんなんで良ければ、俺も講師やってみようかな。」と思う先生が1人でも現れてくれればという思いでやっております。
基本的に、研修部からは、めんどくさいことは頼んでも、無茶なことは頼まないはずですので、会員の皆様には、研修部から講師の依頼が来たら、「有松でもできるんだから」と思って引き受けていただきたいなと思う次第です。



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