4月に入りまして、当事務所もめでたくと言うかなんと言うか、平成10年4月1日の開業から15周年に至りました。
当時26歳だった私もなんと41歳。
青年会議所も卒業しましたし、いよいよオッサン街道まっしぐらです。
で、開業15周年を記念しまして…とまで言いますと、小売業なら赤字覚悟の大安売りなんて方向に行くのですが、司法書士業ではそんなことはできませんので(品位保持違反と不当誘致で懲戒処分になってしまう)、通常業務をしております。
ただ、たまたまご縁がありまして、4月1日から3週間、去年司法書士試験を合格した新人さんが研修のため、当事務所に配属されました。
他の司法書士会でもやってると思いますが、福岡県司法書士会では司法書士試験を合格した新人さんに3週間1クールで2クール計6週間、実際の司法書士事務所2個所に配属されて実務を勉強する「配属研修」の制度があります。
私も5年くらい前からかな?受け入れ先である配属研修講師団に登録されているのですが、なにぶんブログのタイトルのとおり田舎ですから、滅多に配属されることはないのですが、今年は数年ぶりに配属研修の先生が1名やってきました。
とにかく、私の事務所は半分私の書斎と化してますし、私が好き勝手やっている一人事務所なので、3週間で、まだ実務の経験のない新人とは言え、最新の知識を持っている先生に事務所でアレコレ教えるのは少々緊張しますね。
とはいえ、もともとの私のキャラクターもありますし、初日からタメ口、ニックネームで呼んだりして、実務も「私の仕事」をありのまま教えております。
まあ、新規で仕事をしていく上で、ひょっとしたら反面教師になってしまうかも知れませんが、「有松さん所で学ぶべきことはなかった」とだけは言われないように、一所懸命私の経験をお伝えしたいと思っております。
反面教師だから「有松さんのマネさえしなければ大丈夫だ」と感じて帰るかも知れませんが、それはそれで学べたから良いと思います。
ミッキー、あと2週間、私の相手は大変だと思うけど頑張ってね。