2012年 5月の記事一覧

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12年05月23日 14時36分27秒
Posted by: arimatsu
最近、震災や原発絡みのニュースが多いですね。
良い話なら良いのですけど、良くない話ばかりですよね。
大飯原発の再稼働の話とか、北九州市の試験焼却のための瓦礫受入れで行政と反対者とで一悶着あって逮捕者が出たとかですね。

震災瓦礫については考え方が色々あると思うのですけど、私は、瓦礫が片付かないことには復興が遅れるというのならば、線量の低い瓦礫は各地が受け入れるべきだと思います。多分、その線量が低い高い、要は安全かどうかの基準がハッキリしないから、不安感が先立ってこんな悶着が起こるのではと思います。
でも、じゃあちゃんと基準があったとして、悪くして瓦礫の線量が間違いなく安全かどうか微妙な値だったら、福島で瓦礫の山積みを放っておいて、福島の人達は多少の被爆ならして良いのかといえばそうじゃないと思うし、そう思うとやっぱり日本中の力を合わせて処理しないといけないと思うのですが。
そこら辺まで、地方自治体で結論を出せる案件に関しては、やはり全国で協力することが311でキーワードになった『絆』じゃないのでしょうか。
もちろん、線量が危険な値や、間違いなく安全かどうかじゃなく、安全か危険かどうか微妙な値だったら、それは、もう瓦礫の話じゃなくて汚染物質をどうするかの話ですから、自治体で受け入れるかどうかという問題ではなくなると思いますけど。

再稼働に関してはどうなんでしょう。
なんか、国や電力会社の言い分は、安全から電気の需給量、そして火力発電に頼った場合の燃料コストの増加といったことにシフトしていったようですけど、そんなんで国民や原発のある地域の住民が納得するのでしょうか。
なんとなく、私が思うのは、そんなに再稼働を急ぐのであれば、安全基準ですか(そういう用語が適切かどうかわかりませんけど)。普遍的な安全とか危険とかの基準を暫定的とか変なフィルターを付けずに専門家達の意見の中で一番厳しいヤツでハッキリ出して、それに合わせて、何とかなりそうな原発をしっかり安全性を高める工事をして、それから再稼働させて欲しいとか言ったほうが早いんじゃないかなと思うんですけど。
もちろん、人間の考える基準ですから、定期的に見直してさらに厳しくする必要があればドンドン厳しくして運用していかないといけないと思うのですが。
常識的に考えて、料コストの話なんかして、今動かすことが不安だから止まってる原発を今のまままた動かさせてくれといったって、再稼働容認の人だって、そう簡単には首を縦に振らないんじゃないですかね。
多分、ちゃんとしたことをしようとしたって、予算がないからどうのこうのみたいな安全をどう確保するかとはほど遠いことを考えてるんでしょうね。
でも、再稼働させようがさせまいが、今はどこの原発も原子炉が止まってるだけで、施設の中には放射性物質をまき散らせようと思えばまき散らせる燃料があるんですよね。それもたくさん。
また、大きな天災が起これば、原子炉止まってたって何が起こるかわからないんじゃないでしょうか。
瓦礫も原発も、どうなれば安全かどうかキチンと判断できるのかを考えて、国がキチンとそれを示すことが重要じゃないでしょうか。
「絶対大丈夫です。暫定的ですけど」なんて言ったって、そりゃダメでしょうよ。

などと、私の稚拙な考えをブツブツ言ってみました。
なんの勉強もしていませんし、北九州市は近所ですが私には子供もいないので、当事者意識の欠けた下らない考え方かもしれませんので、「何もわかってないコイツ、読まなきゃ良かった」と思われたり気分を害された方には心からお詫びいたします。

今日は筑豊支部の総会の話を書こうと思ったのに、なんか前振りが長くなりすぎて力尽きちゃいました。
本題はまた後日に…
12年05月10日 12時17分24秒
Posted by: arimatsu
研修部の皆さん、見てますか~♪

冒頭に何でこんな事を言ってるのかというと、先日研修部会がありまして、その会議後の雑談でここのブログの話題も出まして、時々見ている研修部員の先生もいらっしゃるということをお聞きしましたので、ちょっと挨拶してみました。

そんなわけで今週、本年度第2回の研修部会が開催されました。
まだ、事業計画の承認をもらう支部総会前だというのにもう2回目です。
事業の検討も1年間の半分近くまで進んでいます。
本当に研修部というのはめまぐるしいスピードで活動する部署ですね。
そんな中で、もう何年になるのかわからなくなってきていますが、長い時間研修部長をやっていられるのは、この研修部会を構成している研修部員と事務局のお力によるところが本当に大きいですね。

研修部員の皆さんには、ほとんどの方が『多重会務者』ですから、仕事はもちろん他の会務でもマジで忙しい中で時間を作って研修部会に参加して下さっています。
決して来たい会議ではないと思います。常に会議では「研修のネタを出せ」ですからね。とてもめんどくさい会議だと思いますが、それでも皆さん毎回来ていただいています。
また、会場の手配や講師依頼の交渉など私のお願いするうっとうしい仕事も皆さんにやっていただいております。私の記憶の範囲では、そういうことをお願いして「イヤ」と言われたことはないんじゃないですかね。
そしてなにより、私のネタが尽きたり、頭が固まって行き詰まってニッチもサッチもいかない時に、アイディアや意見を遠慮なく出していただいて私のこの司法書士の割には出来の悪い頭をフォローしていただいています。

事務局には、研修部員間の連絡や資料の準備、研修に関する事務手続はもちろん、私のルーズな研修のスケジュール調整を今までに何度フォローしていただいたことでしょうか。会議中も何月何日が大丈夫かとか、何月から何月までどの日なら研修を入れられるといった確認も常に即答です。
事務局は決して研修部の専属ではなく、他の部会のお世話も同様にしていらっしゃるはずですから、本当にご苦労を掛けていると思います。

こうして見ると私は何にもしていないような気もしないではありませんが、まあ、こういう方々に支えられて筑豊支部の研修部の事業をさせていただいております。
どこの司法書士会も支部も一緒だと思います。
もし、会員の皆さんでこのブログを見ている方がいらっしゃいましたら、研修を受ける時に、講師の方のお力はもちろんですが、こういう方々の苦労があって研修が開催されていることを心の隅っこにでも置いていただけるととても嬉しいです。
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